大阪 666(その3)
666に示す情報について引き続き考えていきたいと思います。
昨日のブログで大阪、666から得られそうな情報は2つ
- コロナに関して
- 大阪に関して
と書きました。
では、実際に考えてみます。
まず、今は風の時代であり情報操作、情報露見などがテーマとして絡むかもしれません。
4月5日のブログでも書きましたが、ヨハネの黙示録における666の記述においても、情報操作や刻印というデジタルによる人々の(ワクチン情報を含む)情報管理を連想される内容があります。
要は666が出てきたということは、情報やことによるとプラスしてワクチンというテーマで、ここ掘れワンワンということであろうかと思います。
- コロナに関して
コロナは今後も続き(これも当たり前ですかね)、コロナに関して問題になっているワクチンについて今後何らかの新情報(昨日書きました刻印を打つ目的もあるのでは、つまり情報収集の手段に体よく利用されるのでは、ということに関連する新情報)が出てくる可能性を感じさせます。
また、日本の各地域のコロナワクチン接種に関するコールセンターの電話番号に666が使用されているところが散見される、という話しがあることも気になります。
ワクチンに関する隠れた新情報(ワクチン接種が人体にとって良くないという隠された情報が露見する可能性も感じさせます)とそれとは別に有効性を示す普通の飲み薬に関する隠れた情報が出てきて、問題意識の高い人々にとってはてんやわんやする展開になるかもしれません。
それでは大阪に関してはどうでしょうか。
大阪は今コロナの感染者が増えてしまって大変なようです。
果たして、大阪666は単に大阪でコロナが増えますよ、ということだけを示しているのでしょうか。
666のスケール感からいって、もっといろいろありそうですが。
続く
大阪 666(その2)
1日あいだをおきましたが、今日は666の話しの続きです。
まず考えなくてはならないのは、そもそも大阪のコロナウイルス新規感染者数666人というニュースはいわゆる第6感的情報として注目する必要のあるものなのか、ということです。
私の結論は、イエス、注意せよ、です。
確かに666という数字は、探せばどこかには転がっているでしょう。
そのような数字を無理やり引っ張り出してきて、「ほら666だぞ」、と言われても恐らく何とも感じないと思います。
しかしこのケースは、大阪で一旦収束しかかったと思ったコロナがまたぶり返し、嫌でも皆が再度注目し始めていた感染者数の数字にわざわざ気が付いてくれと言わんばかりに666という数字が表れた、ということです。
昔風に言えば天からの何かのサインであるかもしれない、と注意する必要性を感じます。
では、ここから読み取れる注意する必要性を感じる情報は何なのでしょうか。
この場合数字という記号、つまり抽象的なサインが問題となっています。
従いまして、ここから出てくる情報も抽象的なモノとだと考えられます。
例えば、隣の家が火事になるかもしれないから注意、等という具体的な情報ではないということです。
では、どんな情報でしょうか。
私が考えかつ感じるには以下の2つ。
- コロナに関して
- 大阪に関して
です。
この予想、当たり前ですかね。
でも相手は666です、思った以上に深い問題に繋がっていくかもしれませんよ。
続く
新学期が始まりましたが
今日は4月6日。
巷では新入生や会社の新人といった感じの若者を多く見かけるようになり、久しぶりに新鮮な気分を味わっております。
またこの二三日ちょっと肌寒いですが、日差しそのものは春の感じになり、晴れた日は非常に気持ちの良い季節になりました。
相変わらずコロナに気を付けなくてはいけませんが、それを除けば私以外にも気分的にほんの少し晴れ晴れとした雰囲気を感じている人もいらっしゃるのではないかと思います。
しかし、ひとたび世の中に目を向ければ、私の目には相変わらず霧がかかっていて前が中々見通せない、といった感じに映っています。
日本の政治、経済、オリンピックの行方、世界に目を向いても経済状況やアメリカと中国の対峙等々、いずれも見た目のお化粧は派手でどこか刹那的で楽観的ですが、その内実は今後の方向性がはっきりしない踊り場にいるという感じに私には映ります。
ただこのような中途半端な状況は長くは続かず、早ければゴールデンウィークの前後あたりから今後の方向性がチラホラ見え隠れするような何らかの動きが出てくる、そんな感じも漠然と持っています。
さあ、現実はどうなるでしょうか。
ともかくも私にできることは、このブログを書くことをはじめとして、足元を見ながら出来ることを一歩一歩積み重ねることしかないのですが。
あ、それから、666の続きを書かないといけませんね。
大阪 666(その1)
4月3日コロナ、大阪のコロナウイルス新規感染者数666人というニュースが一部で話題になっています。
何故一部でニュースになっているか。
それは666という数字出てきているからです。
666については後でご説明しますが、まずはこのニュースに対する受け止め方について。
666がどんな数字が知らないが(何か縁起の悪い数字らしい)、数字の縁起などこの21世紀では迷信であり、そもそもこんなことで騒ぐのが幼稚だ、と思っている人が大半でしょう。
もっとも、私はこのような人たちは典型的な5感人ではないかと思っていますが。
それに対して、666という数字が出た、ほら大変だ、吉村知事に対する天罰がくる、などと個人攻撃のような形で断定するのも、短絡的で危うい思考かと思います。
この事象について考察するについては、まず666という数字がいかなるものなのか、そのあたりを最初に抑えたうえで、この事象の意味合いを考えていく必要があるのではないでしょうか。
ではまず666についての私が知る限りの説明から(因みにガバラの解釈によりもっと深い意味もあるかと思いますので、ご興味のある方はご自身でお調べいただくことをお勧めします)。
この記述の中味を簡単かつやや乱暴に要約しますと(ですので原文とは別の表現になりますが)次のようになります。
「人々が退廃しきった(現在の東京や大阪のような大都市を連想させる大バビロンという表現が使われています)末法に十本の角と七つの頭のある獣が現れ、人々の支持を受け人々を支配する。
この獣は竜のような者の助けにより(具体的にはこの竜は、人々に獣を拝ませ、獣の前で行うことを許されたしるしによって人々を惑わし、また人々に獣の像を造るように命じ、その獣の像に息を吹き込み獣の像がものをいうことさえできるようにします)自らの像を造り、その像を拝まないものは皆殺しにし、それ以外の人にはその右手や額に刻印を押して、その刻印がなければ物を買うことも売ることもできないようにした。
その刻印とはその獣の名、あるいはその名の数字である。
賢い人は、その数字にどのような意味があるか考えて見るが良い。
数字は人間を指している。そして数字は666である」
です。
つまり666とは末法に出る獣(人の形をしているようですが)の名前であることが読み取れます。
獣は今でいうところのテレビなどの映像マスコミのようなものを使って情報操作やステマを行い、実態以上のカリスマ性を持ち小説1984年のようなディストピアの支配者になるようです(ただし、一般大衆の多くはそのように支配されていることに気が付いていないようですが)。
そして、人々には666の刻印が押される。これは今でいうチップのようなものでしょうか。
あるいは何か現在のバーコード決済や、コロナワクチンの証明書等も連想されます。
実際にバーコードの中には666の数字が隠されているという真偽不明の指摘もありますが。
つまり人々は刻印を押されることにより獣に管理されてしまうわけです。
また、この獣の正体に気が付きは反抗したものは、暗殺かどうかはその具体的な方法はわかりませんが殺されてしまうわけです。
この666に関する記述が現在に通じているように思えるのは、私だけでしょうか。
なお有名な映画オーメン(前兆)は666を題材にしていて、この獣をダミアンとして描いているということか思います。
因みに、このヨハネの黙示録はキリスト教の経典である(新約)聖書の中の一節であり、この黙示録の中にはこの666以外にも7つの封印、7つのラッパ、ハルマゲドン、キリストの再臨、等この手の話題に興味のない人でも耳にしたことがありそうなフレーズが多く入っており、以前より数多くの聖職者や研究科たちに注目されてきた非常に有名な予言と言えるものです。
黙示録におけるこの後の展開です。
皆様予想されるように、この後獣は天子様により退治されというか裁かれ(その過程で人々にも禊のような苦難が襲い、獣と同質化した数多くの人間も裁かれるようです)、残った人々のもとでキリストの再臨があり、地上の楽園、いわゆる神の1000年王国が始まる、ということです。
要するに、獣と獣に同質化した一旦堕落しきった人間や人間社会が裁かれ、その後残った高い精神性を持った人々により陰りのない新しい素晴らしい世の中がやってくる、という予言です。
以上の内容と展開を見てしまうと、666という数字は非常に気になってしまう、という方も中にはいらっしゃるかと思います。
それでは、大阪の666はどう見たら良いのでしょうか。
私達はこれをどう情報として生かしたら良いのでしょうか。
(注)
獣を必ずしも悪と見ない解釈もあるようです。
何故ならば、この獣が出現しないと神のキリストの再臨にたどり着かないからです。
したがって、獣を悪の役目をするために神から遣わされたナニモノか、と見ることも出来るということです。物事には常に表があれば裏があるということでしょうか。
続く
佐々木氏とLINE・情報総動員(その8)
これからの世の中はどのような方向に行くのでしょうか。
私は風の時代に相応しく、隠されていた情報や真実と言ったものが表面に出てきて、占星術や易といったこれまで非科学的であるという理由で日の目を見ることがなかった知識のうちでも利用できるものがあることがおいおい公に認められ、ある種の市民権を持つようになるではないかと感じています。
また、昨日申し上げたヨハネの黙示録のような予言の書を見ても、現在は転換期であるように思えます。
そして、こうした予言書の類もある種の情報を示していることが、今後市民権を持つと考えています(ただし2000年単位の話ですので、私が生きているうちにどれだけ進展するかはわかりませんが)。
そうです、巷でオカルトとして忌み嫌われているものの中には情報として使えるものがある、ということが広く認識されるようになるということです。
そして、第6感もそのうちの1つなのです。
人は直感、つまり自らの心の奥を通じて、シンクロニシティのような別の原理の作用を受けていることも、今後新しい知識として定着していくと感じています。
つまり第6感も貴重な情報源であり、これを使いこなせない従来の5感人間では社会的には落第となってしまうということです。
これからは、これまでの5感の情報にプラスして第6感の情報を活用することは人間として普通のことになるでしょうし、むしろ使えないのは非常にまずいことである、という時代になるということです。
もちろんこれが一般化するのはかなり先になるかもしれません。
なぜなら、これまでは5感のみ人間の方が社会で生きやすく、その結果社会の中で力を持っていることが多いからです。
ですが、これからは違います。
直観力が必要になってきます。
間違いなく直観力にすぐれたMIKIKO氏が、オリンピックのような大きな舞台で佐々木氏よりすぐれた成果を残せるのは当たり前の話しなのです。
確かに、これまでは5感アンテナ満載の佐々木氏が得意の寝技、根回しで結果として勝利を収める、と言うのは実は順当な結果だったのです。
が、時代が変わりました。
その結果、情報が露見し、今回は佐々木氏が不覚にも退場せざる負えなくなってしまいました。
もしかしたら、これからも佐々木氏は陰で実権を振るうことを画策しているかもしれません。
が、もしそのようなことを画策したとしても、これまでのようには上手くいかないでしょう。
そう、それが風の時代の怖いところなのです。
悪事はばれてしまうのです。
あたかも、これまで悪神によって封じ込まれていた大神様が復権し、善の行いをする者に追い風を送るがごとくに、です。
それでは、いわゆる風の時代において人はどう生きていくことが時代にかなっているのでしょうか。
どう生きたら生きやすくなるのでしょうか。
これまで長々と佐々木氏等の問題を題材としながら書いてきましたが、ここからが実は本番なのです。
このテーマは、第6感の活用と密接に絡んできます。
また、今後の社会のあり方にも関わる問題です。
まだまだ話は続いていきますが、とりあえず佐々木氏を中心としたテーマはここで終了とさせていただきます。
完
人が変わり世の中も変わる〜佐々木氏とLINE・情報の総動員(その7)
問題は、何故今これらの問題が同時多発的に出てきたのか、と言う意味です。
私の考える理由3つのうち2つは説明しました。
最後の1つは、その時が来たから、です。
実は、私はアメリカもこの時が来たということを知っているから、色々動いているのではないかと思っています。
シンクロニシティは「意味のある偶然の一致」といいます。
今、ユング心理学をはじめとして一部の科学の現場においてこのシンクロニシティのような従来私達が拠り所としていた因果律とは違う原理が存在することが研究されていると聞いておりますし、このシンクロニシティに関してはこのブログでも書いてきました。
今、何か因果律以外の原理の存在が予見されつつある、と言いましょうか。
そして、この原理の応用のようなものが占星術である、と言うようなことも以前このブログで書いたかと思います。
占星術は(易等もそうですが)、ザクッといえば例えば天の星にある配置のようなものが出現したとき(因みに易は別の様相を持っていますが)、社会的(個人的)にある種の傾向が発生しやすくなる、と言うようなことを説明しているモノだと考えています。
占星術では、今は良く言う「風の時代」(正直この単語は別の言葉でもよいのですが)に(昨年末から今後200年くらい続く)入ったと言われています。
また、約2000年ごとの変化においても、この西暦2000年くらいから風のエレメントである「みずがめ座」の時代にも入ったとも。
要は今は風の時代に入ったということであり、この時代においては「情報」がキーポイントになり、また風によりこれまで隠されていた「情報」がばれてしまうと。
同時に、当然人々の潜在的な価値観や意識にも変動が起きます、と。
結果、これまでの社会構造は維持できなくなり、別の社会構造への転換が必要となる、と。
また、隠されたものが露になることから、これまでは社会秩序維持のもと社会に出ることのできなかった新しいテクノロジー、新しい知識や技能、新しい真実が見えてくる時代でもあると解釈できます。
もし占星術が正しいとすれば、ですが。
で、私は占星術はすべてが正しくないとは思っていません(わかりにくい表現ですみませんが、このような言い方が適当かと思いましたので)。
特に「風の時代」に入ったかどうかということに関しては、そうなのではないかと思っています。
その理由は、一つは現実面から、もう一つは直感および直感に基づく情報から。
まず理屈の方ですが、ここでは長くなるので詳しくは書きませんが(以前のブログでも触れておりますので、よろしければ私の以前のブログをご参照ください)、金融と経済の行き詰まり、貧富の差の拡大と人間のモラルの劣化、ネットの普及に伴う嘘情報やステマの蔓延による人心の混乱、時を同じく出てきた一部地域における出生率の低下、そしてアメリカと中国のパワーバランスの変動等々、世界経済の崩落を伴う地球規模の社会混乱が起こる可能性があると考えています。
意図的に技術革新による明るい未来がオールドマスコミ等で喧伝されますが、実際の情勢はそんな単純な展開はしないでしょう。
むしろ第二次世界大戦後の復興とそれに連なる経済社会の発展に伴う膿を一気に放出するべく、これから世界は激動の変化を迎えざる負えない状況と判断されます。
一方、直観やオカルトの情報ですが、まずは予言書から。
一部の人々の間で現在を予言すると注目されている、ヨハネの黙示録等の予言書における末法の記載は、まさに現在に酷似しています。
私自身、ある種怖いもの見たさの心境で趣味的にこのような書物を読んできていました。
ただし、内容については正直半信半疑でありましたが。
しかし、ここにきてその内容の中にどうも現在に当てはまっているのではないかという部分があることに少し驚いているというところです。
さらに私自身、世界の風(雰囲気)が文字通り変わってきていることを、何とも言えない気分の中で感じています。
まさに私の直感によってです。
もちろん私に元来超能力のようなものはありません。
しかし、こんな私でも社会的や政治的な事柄について漠然とこうなるだろうと感じたことが、その通りの展開になっていくということが、最近間々出てきて驚いています。
因みに、私の読みは「風の時代」に変わったので色々な出来事の展開が今まで通りのようにはいかない、と言う文脈で感じることが多いです。
で、実際、その通りになるのです。
恐らく「風の時代」と言うのは、私のような凡人でも洞察力や気配を感じる能力が自ずと高められる、そんな時代でもあるのかもしれません。
そう、文字通り第6感が戦力になる時代です。
いや、更に進んで今までわが世の春を謳歌していた5感だけの人は、むしろ逆に生きづらくなる時代である、と。
これらのことから私は、今この時が来た、つまり占星術的な意味で「風の時代」になった、そしてその影響のもと世の中の空気や進み方、人々の価値観や考え方等に変化が生じ、結果既存の社会の仕組みに変動が起こる、という流れが起きつつあるのではないかと感じています。
因みにLINEの問題は、今後この問題を入口として今まで隠していた新事実の露呈を重ねながら更に別の問題へと波及していき、それが少なからず社会に影響を与えていくと感じていますが、現実はどうなるでしょうか。
続く
根をはるトランプ主義〜佐々木氏とLINE・情報総動員(その6)
この問題が都市伝説化しない理由。
一つはネットの存在です。
LINE等の問題に対するネットの住民の食いつきは想像以上のものがあります。
もちろん火消隊のようなものも出現していますが、火の勢いは止りそうがありません。
これまでなら、テレビで報道しなければすぐ消えていましたが。
さあ、次からは第6感も使わなければなりません。
賛否両論の話題になることは承知で陰謀論も含めて敢えて書きます。
まずアメリカ。
結論から言います。
トランプ氏(と言うかトランプ氏を担ぎ出した勢力)の影響力があると考えています。
そして、この文脈の中でこれまでの経済や社会の世論誘導や支配の構造が崩れてきていると。
そしてこのアメリカでの変動の影響は日本へも、です。
なぜなら、同盟国として日本へアメリカはこれまで多大な影響力を行使し、当然日本の支配的な人脈を中心にアメリカの文脈にかなった人たちが大きな力を発揮していたであろうことは、疑いのないことであるからです。
そのアメリカの中で力関係にかなりドラスティックな変化が水面下で起きつつあるとしたら。
これまでのアメリカの後ろ盾とした日本の権力構造は、今までのままで良しとはなりません。
当然、情報のリーク(真偽はわかりませんが、一部で文春がアメリカの情報機関紙と揶揄されることがあるのは印象深いことです。またこれまで政権の中枢に近いとされていた読売系の日本テレビやフジテレビに問題が発生しているのも印象的です)や、日本政府に対する内々のプレッシャー、更に国際問題への対応を通じての踏み絵の実施(ウイグル問題がそうであるとは断言はしませんが)など、色々と仕掛けてくるでしょう。
ここで問題となるのは、トランプにまだ影響力があるなどと言うのは、オカルト論者や陰謀論者であるという批判があることです。
私は敢えて言います。
トランプ氏(あるいはトランプ氏を担いだ勢力)には影響力がまだ残り、アメリカの深層で目に見えない形で大きな闘争あるいは転換が起こりつつあるのではないか、と。
では、なぜ私はそう考えるか。
それは、その時が来たから、からです。
3つ目の理由に移ります。
続く