情報開示の話 2021年8月28日現在
先月の「8月から起こりそうなことの予告編」というブログで、私は8月以降起こりそうなテーマの一つに情報開示を挙げていました。
気になる情報が中途半端にボロボロ出てきていますね。
ちょっとそのペースが私の予感よりかなり早いような気がしますが。
・ ワクチンの効果性についての新情報と3回目接種の既成事実化の進展
・ モデルナの混入事件と、「これいろんな意味で意図的なんじゃない?」という秘かな噂
・ アフガン撤退と、バイデンにはアフガンで9.11の再現は出来ないという都市伝説
・ 相変わらずトランプと大統領選挙不正調査の行方。最初の山場が近いかも。
・ コロナと武漢とファウチとファイザーとバイデンとオバマとアメリカ民主党の話
・ 横浜市長選の結果に垣間見えた庶民の怒りマグマが思いのほか大きいかも。
・ フランスワクチンパスポート、あまり守られていないみたいな一部情報有
ただしこれについての日本マスコミによる報道一切なし
・ アメリカにおけるコロナワクチン正式承認の背景と、それに伴うワクチン接種
義務化に関するフランス化しそうな今後の見通しと承認されたファイザーに
まだ爆弾情報有の噂
ちょっと挙げて見ても、これだけ情報開示の煙が見えてきます。
あくまで煙ですが。
そして私には、まだ確たる合理的な根拠はありませんが、このそれぞれの情報がすべて繋がっていて今後の大きな本当の情報開示への序章のような位置づけを果たしているような感じがしてなりません。
台風が来る前に風が吹き始めたような感じ、といいましょうか。
すみません、今はまだ感じとしか言えませんが、情報が出てくる流れが速くなっていることは確かですから、私の予感があたっているかどうかはそう遠くない時期にわかるような気がしています。
いずれにしても、今後社会は非常に大きく変化していくことは間違いありません。
皆様の中には今はまだ早いように感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、今後起こるであろう大きな情報開示という衝撃の儀式を経た後に生まれ始める新社会創造への胎動とその中での自分の在り方について、今から考えておくことが必要な時期に入ってきたと私は確信しています。
このブログでも、今後アフターコロナをより意識して書いていく必要があると思っているところです。